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【サンプル】 「０点」と「１点」の違いとは！？
こんにちは！
訪問マッサージ 個人開業の輪の藤井です。
WBC 盛り上がっていますね！
3/9（月）の「日本 - 韓国」戦の平均視聴率が３３．６％、
瞬間最高視聴率
（9回裏 4番村田が三振に取られた場面）
が５０．８％（関西地区）だったとか。
私も、3回位から試合終了まで
テレビの前で
「日本 - 韓国」を見ていました。
2日前の 3/7（土）が １４−２のスコアでしたから
今回も余裕で勝ってくれると思っていましたが、
結果は、
「０−１」の完封負け・・。
前回の対戦で14点と爆発した「侍打線」ですが、
結局「１点」をとることができず１-０の屈辱的敗戦。
東京ドームの大観衆の声援を受け、前回の対戦でも圧勝しており
下馬評では日本が圧倒的有利でしたが、結局は1点が取れずに敗け。
・岩隈が1点取られていなかったら・・・
・村田がホームランを打ってくれていれば・・・
・イチローがもっと塁にでていれば・・・
・メジャー組（福留、岩村）に1本ヒット出ていれば・・・
などと、言い訳を言っても関係ありません。
結果が全てです。
１-０の違いは、たった「１」点ですが、
その「１」点が重要であり、それをとるのが大変です。
もし、藤井 宏和さんが訪問マッサージ・訪問鍼灸を
はじめようとするならば、とりあえず「１」点をとるまでは、
やめない覚悟が必要です。
「１」点とる。
つまり、個人で訪問マッサージ・訪問鍼灸のやり方を理解し、
多少の収入が入るようになるまで・・・。
実は、これが結構大変だったりします。
だから、ほとんどの初心者は、「０点」（完封負け）で、
ゲームを投げ出してしまいます。
そして思うわけです。
やっぱり、個人で訪問マッサージ・訪問鍼灸なんか
やっても稼げないじゃないか・・・と。
しかし、今回の「日本 − 韓国」戦のように、
・あと1点取れたかもしれない。
・あと1本ヒットが出ていて点につながったかもしれない。
このように、もう１歩の所まで行っていたのかもしれない。
勝利の一歩手前まで行っているのかもしれない。
だとすると、そこでやめちゃうのは、大変もったいないです。
ど新人の鍼灸マッサージ師が
訪問マッサージ・訪問鍼灸を始めて
１点取るまでまで頑張れた人は、「勝利気分」になるので
あとはガンガン頑張れて、収入もガンガン増えていく傾向にあります。
90％の敗者と10％の勝者に真っ二つに分かれるのも
、
「０点」と「１点」の違いに起因します。
ど新人の鍼灸師、マッサージ師が
なかなか稼げなくて苦労する理由。
それが、「０点」と「１点」の違いなのです。
訪問マッサージ・訪問鍼灸においても、
・もう少し、介護事業所に営業周りに行っていたら依頼が来たかもしれない。
・もう少し、魅力的なホームページにしたら依頼が来たかもしれない。
・もう少し、反応のとれるチラシを配っておけば依頼が来たかもしれない。
1歩を踏み出して行動したのに、結果が出ないので
あきらめてしまうのは、とてももったいないのです。
とにかく「１点」とるまでは、なにがなんでもやってやる
という気構えがないとなかなか勝てません。
テレビや新聞などのマスコミや
周りの鍼灸マッサージ師達が、
「不況だ、需要がない、喰えない」の大合唱でも、
忘れないでくださいね。
「世の中が不況だとビビっているときこそ、
新規参入して勝てるチャンス」
ということを。
またメールしますね。
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訪問マッサージ 個人開業の輪
代表 藤井 宏和
E-mail：info@houmon-kaigyou.net
U R L ：http://www.houmon-kaigyou.net/
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